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ギリシャの改革、大半の分野で目標達成に遅れ=IMF調査団団長

 [アテネ 14日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の対ギリシャ調査団を率いるポール・トムセン氏は14日、ギリシャは欧州連合(EU)・IMFと取り決めた改革について、目標達成が遅れていると述べ、経済の低迷が続くのは改革の遅れが主な要因との考えを示した。

 同氏は会議で、「改革が大半の分野で当初の予定より遅れている。これが経済がずっと下降線をたどっている大きな要因だ」と分析したうえで、「財政赤字を削減するため、公営企業について一段の構造改革を行う必要がある」と指摘した。

 さらに、国際的な金融支援計画は、ギリシャ政府の改革に向けた力量を過大評価しており、多くの分野で修正が必要と述べた。

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