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東南アジア株式=おおむね下落、バンコクは19年ぶり高値

 [バンコク 13日 ロイター] 13日の東南アジア株式市場の株価は、アジア株安が重しとなってリスク志向が悪化、おおむね下落した。大型株や金融株の値下がりから、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタの各市場は約1週間ぶりの安値となった。

 シンガポールのストレーツ・タイムズ指数.FTSTIは0.4%安の3288.52と3日ぶりに反落。

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.4%安の4835.44と、前日の休場中の他市場の下落に追い付いた格好だ。

 CIMBは同市場の格付けを「オーバーウエート」に据え置き、上場企業の業績上方修正を反映して同指数の目標を5100に設定した。今後も業績改善が続くと予想しており、中小株や、不動産・金融のバリュー株を推奨している。

 その一つである国営マンディリ銀行BMRI.JKは、0.5%安の9900ルピア。2月28日には1万0050ルピアと終値の最高値を更新していた。

 クアラルンプール総合株価指数.KLSEは0.6%安の1646.22。同指数は今年、アジアで最も下落率が大きい。金融大手CIMBグループ・ホールディングスCIMB.KLは2%近く下落した。

 シンガポールの石油リグ建設世界最大手、ケッペル・コープKPLM.SIは1.1%安。12億ドル規模の事業の受注に失敗したことが嫌気された。

 バンコク市場はレンジ取引の後、SET指数.SETIは0.13%高の1578.70と、新たな19年ぶり高値で引けた。

 マニラ市場.PSIは0.15%安、ホーチミン市場.VNIは続落し0.5%安。

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