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UPDATE2: アルジェリアの人質拘束、軍救出で25人脱出か 情報錯そう

 [アルジェ 17日 ロイター] イスラム武装勢力によるアルジェリア石油施設での人質拘束事件をめぐり、アルジェリア軍による救出作戦で、人質25人が現場を脱出、6人が死亡した。地元筋が17日、明らかにした。

 ただ現場の情報は錯そうしており、情報の正確性については現時点で確認できていない。

 地元筋は、武装勢力の車に対し軍が攻撃を加え、人質6人と武装勢力8人が死亡したと話した。

 アルジェリア国営のAPS通信は、外国人の人質のおよそ半数が解放されたと報じている。

 取材目的で武装勢力に接触しているモーリタニアの通信社ANIによると、武装勢力は邦人1人を含む7人を依然拘束している。拘束中の人質の国籍は、日本人のほか、米国人2人、ベルギー人3人、英国人1人。

 これより先、ANIと中東の衛星テレビ、アルジャジーラは、アルジェリア軍が武装勢力の車にヘリから加えた攻撃により、人質34人、武装勢力15人が死亡したと伝えていた。

 犠牲者の数は、ロイターが取材した地元筋の話とは大きく異なっており、また人質の多くが無事に脱出したとの報道とも食い違っている。

 APSによると、現場の石油施設で働くアルジェリア人最大600人も脱出に成功した。

 英国、ノルウェー政府は、アルジェリア当局から軍の作戦実施について報告を受けたとしているが、詳細は明らかにしていない。

 現場の石油施設は、英BPBP.L、ノルウェーのスタトイルSTL.OL、アルジェリアの国営企業ソナトラックなどが設立した合弁企業が運営している。

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