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藤倉ゴム、マグネシウム電池開発「本腰入れる」=常務

[東京 5日 ロイター] - 藤倉ゴム工業 の神山幸一常務取締役は5日、ロイターのインタビューで、次世代電池として期待されるマグネシウム電池の開発について、「本腰を入れてやるつもりだ」と述べた。スマートフォン用での利用については「ハードルは高いが、サンプル、デモ品はできる」と述べ、製品化可能との認識を示した。

マグネシウム電池は、東京工業大学の矢部孝教授が提唱する新型電池。実用化に向けて藤倉ゴムが技術協力し、昨年末には同電池を動力源とするカート(荷車)の走行試験にも成功している。

矢部教授はロイターの取材で、電池の主流であるリチウムイオン電池に比べ約7倍の電力が出せると説明。スマホ用充電池として使った場合、「1カ月間は充電せずに使用できる」と説明する。

神山氏は、マグネシウム電池について「とても価値のあるよい技術だ」と指摘。「出力を上げたり、下げたりすることは難しくない。どういう用途から製品化したらよいか、矢部先生といろいろ相談している」などと語った。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事の見出しに「インタビュー」と表示します。 (浜田健太郎)

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