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〔金利マーケットアイ〕国債先物が反発で引け、長期金利は0.600%に低下

[東京 13日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<15:20> 国債先物が反発で引け、長期金利は0.600%に低下

国債先物中心限月3月限は前日比11銭高の144円90銭と反発して引けた。前日米債安の流れを引き継いで、短期筋からの売りが先行したが、日銀による国債買い入れなどを背景にした好需給が相場を下支えした。午後に入り、日経平均が下げ幅を広げると、海外勢の買いを巻き込んで上値を模索し、一時144円94銭を付け、4日と5日に付けた直近高値(144円93銭)を上回り、12月4日以来約2カ月ぶりの水準に上昇した。

現物市場は長期・超長期ゾーンを中心にしっかり。海外勢に加えて、超長期ゾーンに生保の買いを観測。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同0.5bp低い0.600%に低下した。

<15:05> 翌日物加重0.08%前後か、3カ月証券落札金利は5カ月ぶり低水準

無担保コール翌日物の加重平均レートは0.08%前後と前日(0.079%)並みの水準になる見通し。朝方は地銀、信託、証券を主な取り手に、0.07─0.072%付近から取引が始まった。14日に準備預金の積み最終日を控えいるが、積みにメドを付けた金融機関が多く、調達ニーズは限定的。取り一巡後は0.065%に弱含んだ。 前日同様に試し取りの動きが加重平均レートを押し上げた。

日銀が午後に実施した共通担保資金供給(全店、固定金利方式)は11回連続の札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。

3カ月物国庫短期証券入札の結果で、最高落札利回りは0.0421%と前回(0.0501%)に比べて低下し、昨年9月26日以来約5カ月ぶりの低水準となった。日銀による継続的な国庫短期証券の買い入れで、需給引き締まり感が台頭。内外株価の不安定な展開で、リスク回避目的の買い需要で、しっかりとした入札結果となった。

<14:15> 国債先物が2カ月ぶり高値、株下げ幅拡大で海外勢が買い

国債先物中心限月3月限は一時同15銭高の144円94銭と昨年12月4日以来約2カ月ぶりの水準に上昇した。日経平均が下げ幅を拡大していることを受けて、海外勢など短期筋から買いが入った。今週の市場では、リスクオフの流れが一服したことでイールドカーブがスティープ化したが「新興国リスクがくすぶる中で、株価の戻りが鈍いとみた参加者が先物や超長期に買い戻しを入れている。遠くないうちに145円の大台を付けるのではないか」(国内金融機関)という。

現物超長期ゾーンは海外勢に加えて生保の買いを観測。30年超長期国債利回りは同2.5bp低い1.620%、20年超長期国債利回りは同2.5bp低い1.445%にそれぞれ低下。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同0.5bp低い0.600%を付けた。

<12:45> 3カ月物国庫証券の最高落札0.0421%、約5カ月ぶり低水準

財務省が午後零時35分に発表した3カ月物国庫短期証券入札の結果で、最高落札利回りは0.0421%と前回(0.0501%)に比べて低下し、昨年9月26日以来約5カ月ぶりの低水準となった。平均落札利回りは0.0413%。

日銀が年明け以降、1回あたり2兆─2.5兆円規模で国庫短期証券の買い入れを継続していることで需給引き締まり感が台頭。内外の株式相場が不安定な展開となっていることから、国内勢に加えて、海外勢からの買い需要を背景に、しっかりとした入札結果となった。 市場では、日銀が実施した共通担保資金供給オペの期日が集中する4月以降「国庫短期証券買い入れが増える思惑も利回りを押し下げている」(国内金融機関)との見方も出ている。

<12:25> 日銀買入結果でテールが流れる、相場先行きの強弱感が交錯

日銀が残存期間5年超10年以下と10年超を対象に実施した国債買入結果で2本とも案分利回り格差と平均利回り格差の開き(テール)がやや流れた。

市場では「今週の円債相場は高値圏でこう着を強めている。テールが流れたが、リスクオンとリスクオフの狭間で、相場先行きに対して市場参加者の強弱感が交錯していることを反映した結果。午後の相場は株価をにらみながら方向感に欠く展開となるのではないか」(国内金融機関の債券関係者)との見方が出ている。

2本のうち、残存5年超10年以下は、買入予定額4000億円に対して応札額1兆0908億円と前回(8811億円)を上回った。案分利回り格差はマイナス0.003%、平均利回り格差はプラス0.001%。

同10年超は、買入予定額2000億円に対して5543億円と前回(5656億円)をやや下回った。案分利回り格差はマイナス0.007%。平均利回り格差はマイナス0.002%。

<11:18> 3カ月物国庫証券落札利回り、0.04%付近か

財務省は3カ月物国庫短期証券(431回)入札を実施している。足元の入札前取引では0.04%での出合い。最高落札利回りについて市場では「入札前取引を反映した0.04%付近になりそうだ。海外勢を含めた投資家の需要が強めになると思われるため、しっかりした入札結果となりそうだ」(短資会社)との見方が出ていた。

13日午前の短期金融市場では、無担保コール翌日物は0.07─0.072%中心での取引。主な取り手は地銀、信託、証券など。きょうも余剰感地合いとなったが、前営業日とレート的に大きな変化はなかった。一部で試し取りが予定されていた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは横ばい圏。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<11:05> 国債先物は小反発で前引け、長期金利0.610%に上昇

国債先物は小反発で午前の取引を終えた。前日の米債安の流れを引き継いで、短期筋からの売りが先行。もっとも、手掛かりとなる材料が乏しい中、日銀の国債買い入れオペへの期待から、一方的に売り込まれることはなかった。終盤にかけて、日経平均株価が下落幅を広げると、買い戻しが入り、プラス圏に浮上した。現物債は小動き。需給不安がある超長期ゾーンが売られる場面があったが、先物同様に株価にらみの展開から押し目買いが終盤に入り切り返した。長期ゾーンはさえない。日銀は市場想定通り2本建て総額6000億円の国債買い入れオペを通告した。

国債先物中心限月3月限の前引けは、前営業日比5銭高の144円84銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.610%。

<10:25> 日銀が国債買入を通告、2本総額6000億円

日銀は国債買い入れオペを通告した。対象は残存期間5年超10年以下、10年超で、買入予定総額は6000億円、買い入れ日は2月17日。

日銀買い入れは事前予想通りで、足元の相場の反応は限定的だが、「超長期ゾーンの需給にやや不安がある中での長いゾーンでのオペになったため、結果を受けた午後の相場展開が注目される」(国内金融機関)との声が聞かれた。

<09:50> 超長期ゾーン弱含み、20年債利回りに上昇圧力

超長期ゾーンは弱含み。20年147回債利回りは前営業日比0.5bp上昇の1.475%で推移。市場では「流動性供給入札を12日に無難に通過したことで、超長期ゾーンの底堅さを確認できたとの声も聞かれたが、依然として20年債には売りが継続している。変動率が高くなるようだと、利回りに上昇圧力が強まってもおかしくない状況」(国内証券)との見方が出ていた。

<09:33> 長期金利が小幅上昇、1月米小売売上高キーポイントの声

長期金利が小幅上昇。足元の10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇の0.610%で推移。長期ゾーンについて市場では「国債先物が軟化しているため、調整地合いにあるが、短期ゾーンがしっかりとなる中、中長期ゾーンの利回り上昇もある程度抑制されてくるだろう。日銀の国債買い入れオペへの期待もあり、需給が崩れるイメージはない」(外資系証券)との見方が出ていた。また、マーケットでは、足元では手掛かりとなる材料が乏しいが、「今後の米景気の行方を占ううえで、13日発表の1月米小売売上高はキーポイントになりそうだ。発表待ちとなっている市場参加者も複数いるようだ」(同外資系証券)との指摘があった。

<08:50> 国債先物は小幅続落で始まる、手掛かり材料乏しく小動き

国債先物は小幅続落でスタート。3月限の寄り付きは前営業日比4銭安の144円75銭。市場では「前日の米債安の流れを引き継いで、短期筋からの売りが先行し、前日同様に調整地合いになっている。ただ、手掛かりとなる材料が乏しい中、日銀の国債買い入れオペへの期待もあり、一方的に売り込まれることにはなっていない」(国内金融機関)との指摘が出ていた。

<08:35> 翌日物は0.07─0.072%中心、地合い変化なし

無担保コール翌日物は0.07─0.072%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券など。大手行は0.065%で資金調達に動いている。市場では「きょうも余剰感地合いが見込まれているが、前営業日とレート的に大きな変化はない。ただ、一部で試し取りが予定されており、加重平均金利は0.07%台後半になるのではないか」(国内金融機関)との声が聞かれた。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は109兆7000億円、準備預金残高は87兆1000億円程度となる見込み。

<07:17> 翌日物は0.07%中心か、当預残109.7兆円程度の見込み

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引される見通し。準備預金の積み最終日を14日に控えているが、積みにメドを付けている金融機関が多い。13日は国債買い入れのスタート日で当座預金残高が110兆円近い水準まで回復。加えて、年金定時払いで大幅な資金余剰が見込まれる14日をにらみ、資金余剰感が一段と強まりやすい。「0.07%を中心に取引が始まった後、0.06%台に弱含む展開になるのではないか」(国内金融機関)という。

12日の翌日物加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比で0.005%高い0.079%となった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は12日に比べて5000億円増の109兆7000億円程度になる見込み。残り所要積立額は1600億円。

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