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中国の超日太陽、7日デフォルトの可能性高まる 当局の救済見込めず

[上海 7日 ロイター] - 中国の太陽光関連メーカー、上海超日太陽能科技 の7日のデフォルト(債務不履行)が現実味を増してきた。当局が土壇場で救済に動く兆しも見られず、中国の債券市場で初のデフォルトとなる見通し。

同社は今週に入り、7日に予定される社債の利払いに一部しか応じられない可能性があると発表していた。

中国では過去数年間にデフォルトの危機に直面した企業がいくつかあったが、地方当局が常に土壇場で救済してきた。

今回、上海超日太陽能科技が実際にデフォルトに陥れば、高利回り債でさえも政府の暗黙の保証が付いていることを前提にしていた市場は、信用リスクを再評価を迫られることになる。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)(香港)の社債格付け部門のマネージング・ディレクター、クリストファー・リー氏は、上海超日太陽能科技がデフォルトとなった場合、信用力の弱い企業の命運を市場に判断させるという政府方針を示すことになる、と指摘した。

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