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UPDATE 1-タイ政治対立、当事者会合で結論出ず あす協議再開

(内容を追加しました)

[バンコク 21日 ロイター] - タイ陸軍のプラユット司令官が21日開催した政治対立の当事者による協議は、結論が出ないまま終了した。

現地時間22日午後2時(0700GMT、日本時間午後4時)から協議を再開する。

会合に出席した選挙管理委員会の幹部がロイターに明らかにした。

前日に戒厳令を発令した軍はこれがクーデターには当たらないと主張しているものの、プラユット司令官は政治対立の当事者に協議を迫ることで、政治での主導権を握った格好となった。

この日の協議では、政治制度の改革や抗議活動の収拾に向けた措置が議題となった。

政権支持派の指導者、Thida Thawornseth氏はロイターに対し、「デモをやめられるかと聞かれた時、どちらの側からも確約はなかった」と明らかにした。「明確な結論は出なかった」と述べた。

すべての当事者が暫定首相を受け入れることができるかについても協議されたという。

選管のプチョン・ヌトラオン事務局長はロイターに対し、「陸軍司令官は、この国のための解決策を見つけるために、持ち帰って協議したことを検討するよう求めた」と述べた。

軍の関係筋によると、プラユット司令官は上院が暫定首相を任命し、暫定首相が改革を主導することをを望んでいるとみられる。

同司令官は国内の秩序回復に向け戒厳令を発令したと述べている。一方、選挙管理内閣は退陣を否定している。

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