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米家電見本市、「アップル・ウォッチ」向け広告サービスに注目

[ラスベガス 5日 ロイター] - 米ラスベガスで今週開催される家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)では、今年販売が予定されている米アップルの「アップル・ウォッチ」向けのサービスや製品が出展される。

モバイル・マーケティングを提供するタップセンスはCESで「アップル・ウォッチ」向け広告サービスを紹介するが、どのように効果的な広告展開ができるかに注目が集まっている。

「アップル・ウォッチ」を使った広告としては、端末をつけている人がある小売店の近くを通った時、その人に適した広告を配信するなどのサービスが想定される。ただ、こうしたサービスが逆に消費者を遠ざけてしまうという指摘もある。

アップルは、「アップル・ウォッチ」を使った広告についてコメントを拒否しており、CESにも公式には出展しない。

カーシェアリングサービスを提供するゲットアラウンドのガイ・マーフィー氏は「スマートウォッチが迷惑メールの受信箱になっているとユーザーが感じたら、身に着けなくなるだろう」と指摘する。

一方、広告代理店幹部からは「アップル・ウォッチ」を使った広告サービスに期待する声もある。マインドシェアの北米モバイルディレクター、ジェフ・マルマド氏は、ユーザーが必要な情報を確認する時に、携帯電話のようにバッグやポケットから端末を出す必要がない点がプラスだ、と指摘する。

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