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東南アジア株式=まちまち、金融政策会合控えジャカルタは小幅高

[バンコク 18日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。インドネシア中央銀行の金融政策決定を翌日に控え、ジャカルタ株は小幅高で終了。国内投資家がこれまで売り込まれていた銀行株に買いを入れた。バンコク株は国内経済の弱い成長見通しを背景に4日ぶりに下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.20%高の5237.81で終了。出来高は通常並みで、過去30営業日の1日平均の94%だった。

マンディリ銀行 とセントラル・アジア銀行(BCA) 、ラクヤット・インドネシア銀行 はいずれも反発。トムソン・ロイターのデータによると、国内勢がこれらの銘柄を買い越した。海外勢は売り越した。

インドネシア中銀は19日の政策決定会合で主要政策金利を7.50%に据え置くとみられている。

バンコク市場のSET指数 は序盤の上げ幅を削り、0.12%安の1510.41で終了。発表されたタイの2015年1―3月期の国内総生産(GDP)成長率は市場予想を上回ったものの、依然として成長の先行きの弱さを示した。

同市場では海外勢が3億9800万バーツ(1195万ドル)を売り越した。メディア大手BECワールド と電力大手グロー・エナジー がMSCIタイ指数 の構成銘柄で最も大きく下げた。

米国経済に対する懸念でアジア地域の地合いが弱い中、東南アジアの大半の市場で出来高は30日平均の3分の2をやや上回る水準だった。

クアラルンプール市場は序盤の下げから転じ、総合株価指数KLCI は0.64%高の1823.50と、終値で2週間ぶりの高値で終了。ホーチミン市場のVN指数 は1.58%安の528.95と、終値で5カ月ぶりの安値を付けた。

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