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東南アジア株式=大半が反発、ジャカルタは小幅高

[バンコク 5日 ロイター] - 週末5日の東南アジア株式市場の株価は大半が反発した。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は取引終盤に銀行株に買いが入って値を戻し、0.09%高の5100.572で終了した。ただ、週間では2.2%安で、下落率は東南アジア市場の中で最大となった。バンク・ネガラ・インドネシア は序盤の下げから切り返し、0.4%高で引けた。

通貨ルピア相場 がこの日、対ドルで17年ぶりの安値を付けたことで、インドネシア企業の生産コストに及ぼす影響への懸念からリスクの高い持ち株を減らす動きが出た。

バンコク市場のSET指数 は1.1%高の1507.37と、5月25日以来の高値で終了。タイ空港会社 は1.7%高と約3カ月ぶりの高値を付けた。

証券取引所のデータによると、タイ国内の機関投資家は5日まで3営業日連続でタイ株を買い越し、買越額は合計53億バーツ(約1億5718万ドル)となった。海外勢や個人投資家は売り越し。

SET指数は週間では0.8%高。

前週末比でシンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) は1.7%安、クアラルンプールの総合株価指数 は0.13%安、マニラの総合株価指数 は0.7%安。いずれも3週連続の下落となった。

一方、ホーチミンのVN指数 は週間で1.5%高となった。

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