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東南アジア株式=マニラとホーチミンが下落、バンコクは上昇

[バンコク 8日 ロイター] - 8日の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場が下落。休場を控え投資家がポジションを減らしたことが背景。ホーチミン市場は薄商いの中、利益確定の動きから反落した。同市場のVN指数終値は0.38%安の498.22。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.26%安の6404.23で終了。今週に入り2%下落している。割引価格での私募増資を実施したSMインベストメンツ・コーポレーション などの値下がりが目立った。同市場は9日休場となる。

バンコク市場のSET指数 は、1.20%高の1447.16。恩赦法案に抗議する反政府活動に対する警戒感から今週は控えめな商いになっている。

タイ国会では8日も恩赦法案に関する議論が行われた。反政府勢力側は、国外逃亡したタクシン元首相が罪に問われることなく帰国するのを可能にするとして、同法案の廃案を求めている。

化学大手PTTグローバルケミカル(PTTGC) など、四半期決算が良好だった大型株が上げを主導した。株式分割計画を発表したディスカウントストア運営のサイアム・マクロ は20%超上昇し、上場来高値を付けた。

シンガポール 、クアラルンプール の両市場は8、9両日が休場。ジャカルタ市場 も断食明け大祭のため今週いっぱい休場となる。

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