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米上院外交委、対シリア決議案採決延期の可能性 マケイン議員らが文言に不満

[ワシントン 4日 ロイター] - 米上院外交委員会が4日に予定されていたシリアに対する武力行使を認める決議案の採決を延期する可能性があることが、同委員会メンバーの側近の話で明らかになった。

共和党のマケイン上院議員がこの日、同決議案について「満足していない向きがいくらでもいる」と述べ、支持しない方針を表明するなど、一部委員の間で決議案の文言に不満が出ていることが背景。

18人に委員で構成される上院外交委員会は米東部時間午前11時30分(日本時間5日午前零時30分)から、ケリー国務長官とクラッパー国家情報長官を招き非公開の公聴会を開催。側近らは終了後に何らかの決定が下される可能性があるとしている。

マケイン議員らは、メネンデス外交委員長(民主党)とコーカー議員(共和党)が前日に示した妥協案に不満があるとしている。同委員会の有力メンバーであるマケイン議員は長らくシリアへの介入を支持してきた。

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