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〔外為マーケットアイ〕ドル99円後半で一進一退、米雇用統計待ち

[東京 6日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<15:38> ドル99円後半で一進一退、米雇用統計待ち

ドルは99.78円付近。99円後半での一進一退が続いている。8月の米雇用統計の発表を控え、ポジション調整のドル売りが上値を重くしているが、下値は堅い。

日銀は6日、9月の金融経済月報を公表し、景気の現状について「緩やかに回復している」とし、判断を引き上げた。上方修正は2カ月ぶりで、表現は2008年のリーマンショック後では最も強い表現となった。景気判断の引き上げは設備投資と雇用・所得環境の改善が理由。設備投資は、4―6月の法人企業統計などを踏まえて「持ち直しつつある」に上昇修正した。   市場は9日の4―6月国内生産(GDP)2次速報で強めの数字を予想しているが、米雇用統計やオリンピック開催地決定など未知数のイベントが週末にあるため、GDPデータ単体でのドル/円相場へのインパクトは予想しづらい。

<14:46> ドル99円後半、米雇用統計前のポジション調整で上値重い

ドルは99.75円付近できょうこれまでの安値圏。今夜の8月の米雇用統計に関心が集中する中で、7月の同統計が予想外に弱い数字だった記憶も新しく、ポジション調整のドル売りが先行し、上値が重くなっている。

また、前日、きょうと100円到達の達成感が広がり、利益確定売りも出やすい環境だという。

ユーロは131円付近で小動き。

<13:36> ドル99.90円付近、米10年国債利回りは3%台乗せ

ドルは99.90円付近。米国債の利回りが2年ゾーンから中長期ゾーンまで全般に上昇していることを受け、ドルは安値から小幅に反発している。

米10年国債利回り は3.0050/3.0031%の気配で、2011年7月以来の高水準。

米2年国債利回り は0.5376/0.5336%の気配で、2011年

5月以来の高水準。

<12:58> ドル99円後半、米雇用統計データが上離れしなければ戻り売りリスク   ドルは99.80円付近。朝方の高値100.24円付近から下落したあとはもみあいとなっている。ユーロ/円は131.05円付近で小動き。

市場の関心は今夜発表の8月の米雇用統計に向けられている。ロイター調査によると、非農業部門雇用者数のエコノミスト予想の中央値は前月比18万人増と、7月の16万2000人増を上回っている。

市場では「堅調な米雇用データの見通しのもとにドルを買い進んできたので、NFPが25万、30万人と大幅に上離れしない限りは、ドルの戻り売りリスクが高い」(三井住友銀行・市場営業推進部チーフストラテジスト、宇野大介氏)との意見も出ている。

<11:40> ドル99.77円付近、米雇用統計前にロング落とす動き

ドル/円は99.77円付近で上値重い。市場関係者によると、輸出企業の売りも入っているが、上値を圧迫しているのは「投機筋によるロングの利食い」が中心という。

大手邦銀関係者は「このところ海外勢が大量に日本株を買っていて、そのヘッジでドル/円も買っていた。この流れに乗ってロングにしていた投機筋が8月米雇用統計やオリンピック開催地決定前にひとまずポジションを落としている」と話していた。

輸出企業の売りは100─101円台に入っているが、「ほとんどは100円台にある」という。

<10:46> ドル99.75円付近、米雇用統計受けた相場は強弱に素直に反応か

ドル/円は99.75円付近。市場の関心は日本時間の午後9時30分に発表される8月米雇用統計に向かっているが、ドル/円相場は強弱に素直に反応するとの見方が多い。

ロイター調査によると、非農業部門雇用者数のエコノミスト予想の中央値は前月比18万人増と、7月の16万2000人増を上回っている。一方、失業率は7月と変わらず4年半ぶりの低水準である7.4%になると予想されている。

堅調な米経済指標を受けたドル/円相場の反応はこれまで、1)量的緩和(QE3)縮小懸念から株が下落しリスクオフの円買い、2)米景気回復期待による株高/米金利上昇に支えられてドル買い──の2通りあったが、足元では堅調な指標でも株式市場が下落しない場面が目立つ。このため、今回も「強ければ素直にドル買い/円売りで反応するのではないか」(外銀)との見方が多い。

<10:06> ドル99.72円まで下落、日経平均は下げ幅200円超に

ドル/円は99.75円付近。一時99.72円まで下落した。日経平均株価 の下げ幅が200円を超える中で、ドル/円、クロス円ともに売り圧力が強まっている。

<09:32> ドル一時99.95円に下落、日経平均下げ幅拡大で

ドル/円は99.97円付近。日経平均株価 が下げ幅を拡大させる中で、ドル/円、クロス円ともに上値を抑えられている。ドル/円は一時99.95円まで下落した。

日経平均株価は前日比23円高で寄り付いた後、現在は同152円安の1万3911円付近で推移している。

<09:11> ユーロ1.31ドル前半、ドラギ総裁発言で1カ月半ぶり安値圏

ユーロ/ドルは1.3118ドル付近。前日の海外市場では、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的な会見を受け、一時1.3110ドルまで下落、7月19日以来約1カ月半ぶりの安値をつけた。東京市場もこの流れを引き継ぎ、上値の重い展開となっている。

テクニカル的には、日足・一目均衡表の雲の中に突入、下限(1.3086ドル付近)を維持できるかどうかが焦点となる。

ドラギ総裁は会見で「ユーロ圏の景気見通しを取り巻くリスクは引き続き下向きだ」と指摘。「回復について非常に慎重な見方を持っている」と警戒感を示した。利下げについて議論したことを明らかにし、「金利や短期金融市場の動向が不適切であれば、行動する用意がある」と強調した。

<08:23> ドル100.14円付近、米2年債利回りは0.5%台と2年4カ月ぶり高水準

ドル/円は100.14円付近。米金利の上昇が意識される中で、底堅い動きになっている。

米2年債利回り は一時0.52%台に上昇、2011年5月以来2年4カ月ぶりの高水準をつけた。

物価連動国債で見た日米5年実質金利差は、今年5月に米実質金利が日本の実質金利を上回った後は拡大と縮小を繰り返しながら、5日には99ベーシスポイント(bp)まで広がっている。

<07:49> きょうの予想レンジはドル99.60―100.60円、米雇用統計前の調整も

ドル/円は100.19円付近、ユーロ/ドルは1.3119ドル付近、ユーロ/円は131.48円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が99.60―100.60円、ユーロ/ドルが1.3070─1.3170ドル、ユーロ/円が130.80―132.10円。

前日の海外市場で、ドル/円は上昇。欧州時間に緩む場面もあったが、強い米経済指標と米金利上昇に支えられ、米国時間に100.20円まで上昇した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、100.24円まで上昇している。

もっとも、市場では「100円台に乗せたことで、いったん売りたい投資家も多い。米雇用統計を控えていることもあり、調整や利食いも入りやすく、ここからの上昇加速は見込みづらいだろう(国内金融機関)との声が出ていた。

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