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英当局統計、賃金の回復ペースを過小評価=シンクタンク

[ロンドン 9日 ロイター] - 英独立系シンクタンクのレゾリューション・ファンデーションによると、英当局の賃金統計には約450万人の自営業者が含まれていないため、賃金の回復ペースを過小評価している可能性がある。

逆に、2008─2012年の実際の賃金下落率は、当局データよりも大きかった可能性がある。レゾリューション・ファンデーションによると、自営業者を含めたベースで2008─2012年の賃金下落率は、当局が発表した8%を上回り、実際には10%近くに達した可能性がある。

レゾリューション・ファンデーションのシニアアナリスト、ローラ・ガーディナー氏は「従業員賃金について、大幅に過大評価と過小評価した時期がある」と指摘。より包括的でタイムリーな賃金データをまとめることが可能で、その議論が高まることを望んでいる、と述べた。

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