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ユニバーサル<6425.OS>、不正資金疑惑の報道に調査不足と反論

 [東京 20日 ロイター] ユニバーサルエンターテインメント6425.OSは19日夜、ロイターなどが報じたフィリピンのカジノ計画をめぐる不正資金疑惑について、「明らかな調査不足によるもの」とのコメントを発表した。

 ロイターは16日、ユニバーサルがフィリピンのカジノ規制当局首脳の側近に不正な資金提供をした疑いがあるとして、米国のカジノ規制当局が調査に乗り出していることが明らかになったと報じた。トムソン・ロイターの広報担当者は「われわれの記事は正確、公平だ」としている。

 一方、フィリピンのアキノ大統領の報道官は19日、同国当局が捜査を開始する方針だと明らかにした。

 ユニバーサルは発表文の中で、子会社アルゼUSAの元日本支社長の飛田光雄氏が在籍中に不法行為をしたとして、損害賠償を求めて今年8月に訴訟を起こしたことに言及。元支社長を業務上横領罪で刑事告訴するとし、「支出使途を明らかにしていく」とした。

 同損害賠償請求訴訟と、元支社長が反論している答弁書については、ロイターも記事の中で触れている。

 *不正資金疑惑に関する〔スペシャルリポート〕は[ID:nTK0555947]を、フィリピン当局の捜査に関する記事は[ID:nTK8274569]をダブルクリックしてご覧ください。

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