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再送:KDDI<9433.T>、ファイアフォックスOSスマホ導入を発表 第3のOS育成へ

*本文最終段落に記号を補って再送しました。

 [東京 25日 ロイター]KDDI9433.Tは25日、米非営利団体モジラ・ファウンデーションが開発する携帯電話向けの基本ソフト(OS)「ファイアフォックス」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話)の導入に向け、モジラと協力していく方針を発表した。米アップルAAPL.Oと米グーグルGOOG.Oが支配するスマホのOS市場で、「第3のOS」の育成を正式に表明した。

 スマホ市場のOSは、アップルとグーグルが約9割のシェアを占める。ファイアフォックスOSのアプリ開発は、次世代のウェブ言語「HTML5」を採用しており、第三者が自由にアプリを開発・販売できる。

 モジラは25日、ファイアフォックスOSスマホは7月に発売されると発表。モジラと契約した端末メーカーには、韓国のLG電子066570.KS、中国の中興通訊(ZTE)000063.SZや華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が含まれる。モジラは、25日開幕の「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(スペイン・バルセロナ)で、日本ではKDDIが販売会社になる予定だと明らかにした。

 一方で、同じHTML5をアプリ開発の標準言語にするスマホ用OS「TIZEN(タイゼン)」の団体もバルセロナのMWCで開発スケジュールを公表する見通し。タイゼンOSの開発団体「タイゼン・アソシエーション」には、韓国サムスン電子005930.KSや米インテルINTC.Oが参加。日本でも、パナソニック6752.TやNEC6701.Tが参加しており、通信会社では、NTTドコモ9437.TもタイゼンOS搭載スマホの発売を検討していることを明らかにしている。

 (ロイターニュース 村井令二)

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