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UPDATE1: 米アップル<AAPL.O>のクックCEOが訪中、政府当局者と会談

 [香港/北京 27日 ロイター] 米アップルAAPL.Oのティム・クック最高経営責任者(CEO)は27日、訪問先の中国で政府当局者らと会談した。クック氏が訪中するのは、昨年8月のCEO就任以来初めて。

 同CEOは26日には北京市市長と会談。北京市内のアップル店舗も訪問した。

 同社の中国の広報担当者Carolyn Wu氏は「CEOは政府高官との会談で中国を訪れている。中国はアップルにとり非常に重要な存在で、投資や成長の拡大を期待している」と語った。

 関係筋によると、同CEOは李克強副首相、商務省次官、中国国家発展改革委員会(NDRC)高官などと会談を行った。

 中国は世界最大の携帯電話市場で、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」やタブレット型端末「iPad(アイパッド)」を販売するアップルにとって、成長の鍵となる国と言える。クック氏は過去に最高執行責任者(COO)として、同国を中心としたアジアの広範なサプライチェーンを整備した経験を持つ。

 アップルは現在、中国で5つの直営店しか持っておらず、クック氏はこれまで、同国での事業拡大にも言及している。一方、アップルはiPadの商標権をめぐり、深センの唯冠科技(プロビュー・テクノロジー)との法廷闘争も抱えており、その行方が注目されている。

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