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フィリピン成長率、2012・13年は5%前後の見込み=ラガルドIMF専務理事

 [マニラ 16日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は16日、フィリピン経済について、堅実な財政・金融政策から2012年の成長率は5%以上、13年も約5%となる可能性が高いとの見方を明らかにした。

 同専務理事は記者団に対し「12年の成長率が5%を十分に上回ると考えており、13年についても5%前後となることを確信している」とし、「12年は世界の他の地域で発生した金融危機から非常に困難な年となったが、フィリピンは恐らくわれわれが成長見通しを引き上げた唯一の国だ。実際、他の地域では見通しが引き下げられた」と述べた。

 IMFのウェブサイトによると、10月時点のフィリピンの12年および13年の成長見通しは4.8%。

 IMFは7月、フィリピンの成長見通しを3月時点の4.2%から4.8%に引き上げていた。

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