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米移民税関捜査局、米アップル<AAPL.O>「iPhone」を採用 ブラックベリーから乗り換え

 [22日 ロイター] 米移民税関捜査局(ICE)は、「ブラックベリー」メーカーの加リサーチ・イン・モーション(RIM)RIM.TOとの契約を打ち切り、米アップルAAPL.Oの「iPhone(アイフォーン)」に乗り換えるとの方針を明らかにした。数カ月前に新機種を立ち上げたばかりのRIMにとって新たな打撃となることは必至だ。

 ICEは先週公表した文書で、1万7600人超の職員向けに「iPhone」を購入すると明らかにした。総額は210万ドル、という。

 ICEは、これまで8年間にわたってRIMと契約してきた。しかしICEは今回、RIM社は「もはや当機関が求めるモバイル技術のニーズを満たすことができない」ことを理由に、契約の打ち切りを決めた。

 ICEは、アップルの「iOS」をベースにした機器と、米グーグルGOOG.Oの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を検討した結果、アップルの「iPhone」のほうが適切との結論に達した、と説明した。

 有名コンサルタント会社のブーズ・アレン・アンド・ハミルトン社も先週、2万5000人のスタッフが使う端末について、「ブラックベリー」をやめて、「iPhone」と「アンドロイド」のスマートフォンに乗り換えることを明らかにしている。アナリストらは、「ブラックベリー」から乗り換える動きは今後も続く、との見通しを示している。

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