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東南アジア株式=まちまち、フィリピンは7日連続で最高値更新

 [4日 ロイター] 東南アジア株式市場はまちまち。タイのSET指数.SETIが16年半ぶり高値から小反落する一方、フィリピンのPSE指数.PSIは終値での最高値を7営業日連続で更新した。

 米供給管理協会(ISM)の11月の製造業景況指数が予想外の低下となったほか、米国の「財政の崖」問題の協議難航が、投資意欲の後退につながった。一方、ギリシャの国債買い戻しは、支援材料となった。

 1996年4月以来の高値を前日付けたSET指数は、0.2%安。国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKが2.2%安と下げを主導。同社は先週末、株式売りだしによる30億ドルの資金調達計画を発表した。

 シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは、0.1%安と小幅安。インドネシアのジャカルタ総合株価指数.JKSEは、0.8%安となり、2カ月ぶり安値で終了。銀行株が下げを主導し、セントラル・アジア銀行(BCA)BBCA.JKは7.9%急落。

 ベトナムのVN指数.VNIは、0.8%高。マレーシアのクアラルンプール総合株価指数(KLCI).KLSEは、ほぼ横ばいだった。

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