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SBIホールディングス<8473.T>、上海の国有企業と設立したファンド管理会社が「RQFLP」資格を取得

 [香港 17日 ロイター] SBIホールディングス6488.HK8473.Tは17日、上海の国有企業である上海儀電集団と設立したファンド管理会社が、中国ファンドへのオフショア人民元を用いた投資を海外投資家に認める「RQFLP(人民元適格海外投資事業有限責任組合)」資格を取得したと発表した。中国の情報産業を主な投資対象とするとしている。

 RQFLP制度は上海市政府が今年10月から導入しており、資格を取得したのは2社目、非中国系企業としては初めてとなる。

 SBIと上海儀電は、来年1月に設立される予定の産業ファンドに対し、それぞれ1億元(1604万ドル)を出資する。

 RQFLPは、「適格海外投資事業有限責任組合(QFLP)」制度を拡大したもので、海外の投資家がオフショア人民元を用いて中国のプライベートエクイティファンドやベンチャーキャピタルファンドへ出資できる制度。

 QFLP制度では、海外投資家によるファンドへの出資は外貨のみ認められ、事前に申請した範囲内で投資案件払込ごとに人民元への両替が可能だったが、RQFLP制度では、投資家が所持、もしくは海外で両替した人民元を直接ファンドに出資することが可能となる。

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