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UPDATE2: 米ボーイング<BA.N>、787型機の試験飛行を実施 航空機全体の機能確認

*日本の国交省の見解を加えました。

 [ニューヨーク/東京 26日 ロイター] 米ボーイングBA.Nは米国時間の25日、改良したバッテリーシステムを使用した787型機の初の試験飛行が行われたと発表した。飛行時間は約2時間。2回目の試験飛行では、米連邦航空局(FAA)に提出するデータを収集するという。

 同社の広報担当者、マーク・バーテル氏は声明で「(25日の)機能チェック飛行で、搭乗員は電気系統のチェックに加え、着陸装置を下ろし、すべてのバックアップシステムを操作した」と説明した。

 国土交通省航空局の高野滋・航空事業安全室長は26日、今回は航空機全体の機能確認のために行われたものであり、改良したバッテリーシステムの認証をFAAに求めるための試験飛行ではないと説明。その上で、地上でのテストなど残されている試験もあることから、運航再開時期のめどについては「見通しをコメントできる段階ではない」と述べた。

 高野室長によると、仮にFAAが787型機の運航再開を認めた場合、国交省においても「同じタイミングで同じアクションがとれるように調整している」。

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