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東南アジア株式=大半が下落、中国株などアジア株安背景

 [バンコク 4日 ロイター] 週明け4日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が下落した。ジャカルタ市場とシンガポール市場は1%ほど下落。銀行株や商品関連株、大型株が下落を主導した。世界経済見通しが強弱まちまちである中、アジア株全般が軟化したことが背景。

 ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは1.04%安の4761.46で引けた。国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)BBRI.JKは4.9%安、国営マンディリ銀行BMRI.JKは2%安。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.9%安の3239.95で終了。パーム油大手ゴールデン・アグリ・リソーシズGAGR.SIや商品関連商社オラム・インターナショナルOLAM.SIなど、商品関連株の出遅れが目立った。

 MSCI東南アジア株指数.MISU00000NUSは1%安。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く).MIAPJ0000PUSは1.7%安。

 この日は中国株の大幅下落がアジア株を押し下げた。まちまちの世界経済見通しで既に弱かった地合いが、中国の不動産部門抑制策強化への懸念で一層悪化した。

 クアラルンプール総合株価指数(KLCI).KLSEは0.09%安、バンコク市場のSET指数.SETIは0.07%高、マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIが0.07%安、ホーチミン市場のVN指数.VNIが1.76%安。

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