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米控訴裁、マイクロソフトが求めていた「ワード」の一部販売差し止め命令の執行延期認める

 [シアトル 3日 ロイター] 米連邦巡回控訴裁判所は3日、米ソフトウエア大手マイクロソフトMSFT.Oがワープロソフト「ワード」の一部販売差し止め命令の執行延期を求めていた問題で、マイクロソフト側の訴えを認めた。マイクロソフトが延期決定を受ける基準を満たしているとした。

 差し止め命令は判決後60日で発効するため、訴えが認められなければ10月半ばに執行される予定だった。

 マイクロソフトは8月18日、控訴裁に迅速な審理を求めるとともに、執行延期を求めていた。

 控訴裁はマイクロソフトによる迅速な審理の要請を認め、9月23日にも控訴審を開く予定。

 米テキサス州東部地区連邦地方裁判所は8月12日、マイクロソフトがカナダのソフトウエア会社i4iの特許を侵害したとするi4iの主張を認め、マイクロソフトに対し、2003年と2007年版の「ワード」の販売を差し止める判決を下すとともに、2億9000万ドル超の賠償金をi4iに支払うよう命じていた。

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 ※原文参照番号[nN03130274](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN03130274]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

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