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米グーグル<GOOG.O>、司法省に対し書籍電子化めぐる修正和解案は合法と反論

 [ワシントン 11日 ロイター] インターネット検索大手の米グーグルGOOG.Oは11日、米作家協会との間で合意した書籍電子化に関する修正和解案は合法であり、人知に貢献するとして、米司法省の見解に反論した。

 司法省は今月4日、グーグルの修正和解案について、独占禁止法および著作権法に抵触する恐れがあるなどとして、懸念を表明していた。

 グーグルは、裁判所へ提出した書類の中で、修正和解案の合法性をあらためて主張するとともに、「(修正和解案を)承認しない場合のコストも同様に大きい」と反論。グーグルの書籍電子化に反対しているアマゾン・ドット・コムAMZN.Oなどライバル企業に対しては、「自らの市場における確立した独占的地位は無視して」グーグルの将来的な市場シェア拡大の可能性に対し懸念を強めている、と批判した。

 この和解案の承認の可否を判断するニューヨーク州連邦地裁のデニー・チン判事は、今月18日に公聴会を開く予定。

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