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シンガポール航空<SIAL.SI>、A380型機の運航を再開

 [シドニー 5日 ロイター] シンガポール航空SIAL.SIは5日、A380型機の運航を再開した。同型機の運航は、豪カンタス航空QAN.AXのA380型機が4日、飛行中のエンジントラブルで、緊急着陸を余儀なくされたことを受けて停止されていた。

 今回のカンタス航空のエンジントラブルは、世界最大の旅客機であるA380型機が2007年に運航開始して以降で、最も重大な事態となった。カンタス航空のA380型機はまだ運航を見合わせている。

 オーストラリアのシンガポール航空広報担当者によると、シンガポール航空は、エアバスのA380型機11機すべてを検査し、安全であることが分かったとしている。

 同広報担当者は、ロイターに対し「すべてのA380型機が、エアバスとロールスロイスRR.Lの条件に沿って点検された。一晩かけて行われ、航空機が運航可能であり、できる限り早期に予定通りの運航スケジュールに戻ることに誰もが満足している」と語った。

 シンガポールからシドニーに向かっていたカンタス航空のA380型機は4日、離陸後にエンジン4基のうち1基にトラブルが生じ、シンガポール空港に緊急着陸した。同社は同日、原因究明に向けた調査結果が判明するまでA380型機6機の運航を停止した。

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