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東南アジア株式=バンコク市場が通信株主導で上昇

 [バンコク 5日 ロイター] 週明け5日の東南アジア株式市場では、バンコク市場が通信株主導で小幅上昇した。世界経済の悲観的な見通しがアジア市場の地合いを圧迫する中、タイ政府当局が、携帯電話の第3世代(3G)サービスについて、年内にライセンス入札を実施するとの見方が支援要因となった。

 また、同国で今月始まる企業の決算発表を前に、好業績への期待感から大型銀行株や一部の不動産開発会社が買われた。

 バンコク市場.SETIは0.18%高で終了した。サイアム商業銀行SCB.BKは0.3%上昇。アジアン・プロパティーAP.BKは6.3%急伸。通信株では、携帯電話2位のトータル・アクセス・コミュニケーションDTAC.BKが5.1%、トゥルー・コープTRUE.BKが3.8%、それぞれ上昇した。

 シンガポール市場.FTSTIは0.01%安と横ばいで終了。

 ジャカルタ市場.JKSEは0.2%高。テレコムニカシ・インドネシアTLKM.JKは1.3%上昇した。

 マニラ市場.PSIは0.63%高、ハノイ市場.VNIは0.57%高でそれぞれ引けた。

 クアラルンプール市場.KLSEは6営業日続落し、0.6%安で終わった。マラヤン銀行MBBM.KLは0.5%、CIMBCIMB.KLは1%、それぞれ下げた。

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