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10年物スペイン国債と独連邦債の利回り格差がユーロ導入以来の高水準、TB入札受け

 [ロンドン 23日 ロイター] 23日の欧州債券市場で、10年物のスペイン国債と独連邦債の利回り格差が拡大し、ユーロ導入以来の最高水準をつけた。この日実施されたスペインの短期証券(Tビル)入札で落札利回りが上昇し、ユーロ圏周辺国に対する懸念が根強いなか、投資家の不安感が高まった。

 10年物のスペイン国債と独連邦債ES10YT=TWEBDE10YT=TWEBの利回り格差は233ベーシスポイント(bp)。前日の清算値は約213bpだった。

 10年物のポルトガル国債と独連邦債の利回り格差も、444bpと約2週間ぶり水準に拡大。イタリア国債も167bpと1週間ぶり高水準をつけた。

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