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UPDATE2: 12月のIFO独業況指数は82.6、7カ月連続の低下で82年以来の低水準

 [ベルリン 18日 ロイター] ドイツのIFO経済研究所が18日発表した12月

の業況指数は82.6となり、7カ月連続の低下となった。輸出型製造業が世界的景気悪

化の打撃を受けた。

 11月は85.8。ロイターがまとめた市場予想は84.0だった。

 12月の82.6は1990年の東西ドイツ統一以来、最低で、1982年(旧西ドイ

ツ)以来の低水準。

 INGフィナンシャル・マーケッツのカーステン・ブルゼスキ氏は、IFO指数に下げ

止まり感が出ないとし「ドイツ経済は深刻なリセッションの真っ只中だが、まだ今回のリ

セッションがどれほど深刻なものかはっきりしない」と述べた。

 ドイツ経済技術次官は16日、2009年は3%以上のマイナス成長になる可能性を指

摘した。

 ドイツ経済の低迷ぶりを鮮明にしたのは自動車部品のコンチネンタルCONG.DE。同社

は先週、2008年の利益予想を下方修正し、配当を見送る可能性を示した。

 IFOは声明で「12月の指数低下をもたらした主な要因は現況指数の悪化だ。6カ月

の見通しも、相変わらず先行きに対する不安を反映している」としている。

 詳細は以下の通り。

            12月    11月 07年12月

  業況(総合)指数 82.6 85.8 103.3

  現況指数    88.8 (94.9) 108.4

  期待指数  76.8 77.6 98.4 

*カッコ内は修正値

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