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UPDATE1: インフレが大幅に低下すれば対応が必要=バーナンキ米FRB議長

 [クリーブランド 28日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は28日、インフレやインフレ期待が大幅に低下した場合、FRBは一段の金融緩和を行う必要がある、との認識を示した。

 議長は講演後の質疑応答で、インフレ動向について「非常に注意深く監視する必要がある」とし、「インフレやインフレ期待が低すぎる水準に下がれば、デフレ回避に向け対応が必要だ」と語った。

 議長は、最近の市場におけるインフレ期待の低下について質問された際にコメントした。

 米10年債とインフレ連動債の利回りスプレッドは先週1.7%に縮小し2010年9月以来の低水準となった。その後スプレッドは若干拡大し1.86%となっている。

 一方、議長は講演で、新興市場の成長について、内需を抑制して貿易黒字を生み出しても、経済成長という目標の達成にはつながらないと述べた。

 米国の経済・金融政策の見通しには言及しなかった。

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