[東京 26日 ロイター] コマツ6301.Tによると、中国における5月の建設機械の稼働時間は、これまでのところ前年同期比5%低下している。同社の坂根正弘会長が26日、都内の会合でロイターに述べた。
コマツは米キャタピラーCAT.Nに次いで建機メーカー第2位。世界中で稼働するコマツの建機にはGPSが組み込まれており、同社は建機の稼働状況を把握できる体制になっている。
コマツの広報担当者によると、3月は5%増、4月は3%増だった。
坂根会長は、コマツの建機に対する需要は北米と欧州で堅調なため、中国の弱さを補うことができると話した。