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米連邦預金保険公社が人員増強へ、銀行破たんの増加に備え=WSJ紙

 [ニューヨーク 26日 ロイター] 26日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米連邦預金保険公社(FDIC)が銀行の破たん増加の可能性に備え、138人前後の新規雇用を計画していると報じた。

 同紙によると、FDICのスポークスマンは、破たん処理部門の人員を現在の223人から380人に増やす計画だと語った。同部門の定員数は242人のため、138人が新たなポジションに雇用される可能性があるが、そのうち半数は臨時の職員になるという。

 FDICのベアー総裁は先月、ワシントンで行われたロイター・サミットで講演し、銀行の破たんが増加すると予想しているが、規模の小さい金融機関が中心になるだろうと語った。

 FDICが昨年末時点で問題ある銀行と認定したのは加盟金融機関8535行のうち76行(資産222億ドル)で、第3・四半期の65行(同185億ドル)から増加した。

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