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UPDATE1: 5月の独失業者数は季節調整後で前月比1000人増、予想大幅に下回る増加幅

 [ベルリン 28日 ロイター] ドイツ連邦雇用庁が28日発表した5月の失業者数は7カ月連続で増加したものの、増加幅は予想を大幅に下回った。ただ、これはデータ収集方法の変更によるものとみられている。

 5月の失業者数は季節調整後で前月比1000人増の345万6000人と、昨年11月に失業者が増加し始めてから最小の増加幅にとどまった。ロイターがまとめたエコノミストの予想中央値の6万7000人増も大幅に下回った。

 しかし、連邦雇用庁は、5月のデータは雇用市場が回復に転じる兆しではなく、統計上の変更がなければ失業者数は1万5000―2万人増加していたと指摘している。

 季節調整前の失業者数は12万7000人減少し、345万8000人となった。

 失業率は8.2%。

 連邦雇用庁のワイズ長官は「春に労働市場が上向く動きは、今年は遅れてやってきた。それが失業者を押し下げる要因となった。しかし、労働市場が転換点を迎えたと考えるべきではない」と語った。

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