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UPDATE1: 2月のユーロ圏消費者物価指数速報値は+1.2%、予想外に小幅加速

 [ブリュッセル 2日 ロイター] 欧州連合(EU)統計局が発表した2月のユーロ圏16カ国のEU基準消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.2%上昇し、1月の1.1%から若干加速した。

 ロイターによるアナリスト調査では、燃料価格の下落、消費者需要の低下に加え、世界的な金融危機を受け企業が支出を抑制していることから、上昇率は1.0%に低下すると予測されていた。昨年12月の上昇率は1.6%だった。

 2月の上昇率は依然、欧州中央銀行(ECB)が目標とする2.0%を小幅下回る水準よりかなり低い。

 2月のCPI発表前、アナリストの間では、ECBが今週の定例理事会で政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き下げるとの見方が主流だった。物価上昇が急速に収束すると同時に経済が急激に悪化したため、ECBは昨年10月以降、計225bpの利下げを行い、政策金利は現在2.0%となっている。

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