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米株高局面、終了した公算が大きい=プレクター氏

 [ニューヨーク 1日 ロイター] 著名テクニカル・アナリストのロバート・プレクター氏は1日、ロイターとのインタビューに応じ、今年3月以降の米株高局面がおそらく終了したとの見方を示した。

 同氏は1987年のブラックマンデー(株価大暴落)を予想したことで知られる。

 同氏は、3月以降の株高局面について、長期的な弱気相場の中での短期的な上昇に過ぎなかったと分析。

 「2010年の下落率は、2007年の高値から2009年初めまでの下落率を上回る」と述べた。

 S&P総合500種指数は2007年10月から2009年3月の間に58%下落した。

 同氏は少なくとも昨年冬から米国株に弱気な見方を示している。

 「来年は、社債・地方債・州債の下落で極度の信用収縮が起きる」とも予想。

 「(州政府・地方自治体は)負債が多すぎる。今後税収も減少する。経済が再び縮小し、企業を圧迫するだろう」と述べた。

 同氏は米経済が悪化し、デフレが定着すると予想しており、引き続き米短期国債など安全資産への投資を推奨した。

原文参照番号[nN01497100](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN01497100]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

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