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ソニーなど攻撃のハッカー集団、今度はCIAサイトを標的に

 [ボストン 15日 ロイター] 米中央情報局(CIA)のウェブサイトが15日夜、アクセス不能になり、ハッカー集団の「ラルズ・セキュリティ(ラルズセック)」が同サイトを攻撃したと表明した。ラルズセックはこれまで、ソニー6758.Tや米上院などのコンピューターネットワークに侵入したことを明らかにしている。

 アクセス不能になったのは一般に公開されているCIAのサイトで、米国内だけでなく、海外からも閲覧できなくなった。CIAの広報担当は「報告について調べている」とコメントした。

 サイバー攻撃に関する著書もある作家のジェフリー・カー氏は、ハッカーらが今回の攻撃で重要なデータを入手できたわけではないだろうと述べ、ハッキングの目的が自分たちの能力を知らしめることだったとの見方を示した。

 ラルズセックは、CIAサイト(www.cia.gov)に攻撃を加えたとしか明らかにしておらず、同日夜の時点で、内部のネットワークからデータが盗まれたという証拠は明らかになっていない。

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