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イタリアなどユーロ圏周辺国CDSが上昇、EU財務相理事会への失望感で

 [ロンドン 19日 ロイター] 19日序盤の欧州クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、イタリアを始めユーロ圏周辺国のソブリン債保証コストが上昇している。前週末にポーランドで開かれた欧州連合(EU)財務相非公式理事会で債務危機に対する具体的な解決策が示されなかったことが背景。

 マークイットによると、イタリアの5年物CDSは、40ベーシスポイント(bp)上昇し488bpとなった。

 これは、同国のデフォルト(債務不履行)に備えて1000万ユーロ相当の債務に5年間保険をかけるのに48万8000ユーロの保証料を支払うことを意味する。

 また、ギリシャ国債のデフォルトに備えて同額の保証をつけるための前金支払額(先払い資金)は、16日の575万ユーロから、605万ユーロへと上昇した。

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