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マルチ・スズキ、昨年度の販売16%減 新型コロナなどで

[ベンガルール 1日 ロイター] - インドの自動車最大手でスズキの子会社であるマルチ・スズキ・インディアが発表した2020年3月期通期の自動車販売台数は16%減の156万台だった。前年度は186万台だった。

マルチ・スズキの3月の販売は8万3792台と、前年同月の15万8076台を下回ったが、同社は3月22日以降、新型コロナウイルスの感染拡大で操業停止を迫られたため、前年同月との比較はできないと説明している。

ICICIセキュリティーズの自動車担当アナリストは「操業停止は先週始まったばかりだ。たとえ(前年同月と)比較することができないとしても、落ち込みは急激だ」と指摘。「すべての自動車メーカーが予想以上に悪い結果を発表することも考えられる」と述べた。

インド政府は先週、21日間の全土封鎖を開始。自動車メーカーは生産停止に追い込まれている。

インド自動車工業会(SIAM)は、自動車メーカーや自動車部品メーカーの操業停止により、1日当たり総額230億ルピー(3億0500万ドル)以上の損失が発生するとの見通しを示している。

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