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印マルチ・スズキ、1─3月は9.7%減益 需要減やコスト増で

4月27日、インド大手自動車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは1─3月期決算で9.7%の減益を発表した。ニューデリーのマルチ・スズキ・インディア事務所で2016年2月撮影(2021年 ロイター/Anindito Mukherjee)

[ベンガルール 27日 ロイター] - インド大手自動車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは27日、1─3月期決算で9.7%の減益を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による需要の落ち込みや原料コスト高騰が響いた。

去年は新型コロナの影響で自動車販売は大幅に減少したが、マルチ・スズキのインドでの販売は過去2四半期で上向いた。公共交通機関の利用が減ったほか、コロナの自粛期間中の貯金で車など高額商品の購入が増えている。

ただ、鋼鉄と銅のコスト増の一部を価格に転嫁する必要に迫られた。同社は今年すでに2度の価格引き上げを行った。

1─3月期の純利益は116億6000万ルピー(1億5619万ドル)で、前年同期の129億2000万ルピーから減少した。

リフィニティブIBESデータによるアナリスト予想の173億9000万ルピーも下回った。

売上高は32%増の2402億4000万ルピー。1株当たり配当は45ルピー。

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