May 30, 2018 / 5:46 AM / 5 months ago

5月消費者態度指数は半年ぶり上昇、物価上昇予想やや減少=内閣府

[東京 30日 ロイター] - 内閣府が30日発表した5月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.2ポイント上昇して43.8となり、6カ月ぶりに前月を上回った。構成項目のうち、「収入の増え方」が前月から低下、「暮らし向き」「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」が前月から上昇した。

 5月30日、内閣府が発表した5月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.2ポイント上昇して43.8となり、6カ月ぶりに前月を上回った。写真は都内で昨年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

内閣府は消費者態度指数からみた消費者マインドの基調判断を、「弱含んでいる」として前月から据え置いた。

1年後の物価見通しについては、「上昇する」との回答が2カ月ぶりに減少して82.1%となった。それでも過去平均の66.5%を大きく上回っており、内閣府では消費者物価予想について、「上昇する」と見込む割合が高水準だとしている。

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