February 6, 2019 / 6:25 AM / 15 days ago

マツダ、19年3月期営業利益予想を800億円に上方修正 出荷台数増

 2月6日、マツダは、2019年3月期の連結営業利益予想を前年比45.4%減の800億円に上方修正すると発表した。写真はバンコクで2017年3月撮影(2019年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[東京 6日 ロイター] - マツダ(7261.T)は6日、2019年3月期の連結営業利益予想を前年比45.4%減の800億円に上方修正すると発表した。従来予想の700億円に比べ、14.2%の上方修正となる。リフィニティブがまとめたアナリスト21人の予測平均値743億円を7.6%上回っている。

同社は業績予想を上方修正した理由について、連結出荷台数の増加や固定費などの見直しを挙げている。想定されている連結出荷台数は、前年比3.4%増の131.7万台。通期売上高は3兆5300億円から3兆5500億円に、当期純利益は500億円から550億円にそれぞれ上方修正した。

19年3月期のグローバル販売台数の見通しは、日本が前年比3.2%増の21.7万台、北米が同1.7%減の42.8万台、欧州が同0.4%増の27万台、中国が同22.5%減の25万台、その他が同2.7%増の40.5万台、合計は同3.8%減の156万9000台で、昨年10月末の161万7000台の予想から下方修正した。

同期間中の想定為替レートは、ドル/円が111円、ユーロ/円が128円。

第3四半期の販売台数については、日本やタイ、ベトナムなどで増加した一方、景気減速の影響で中国での販売台数が大幅に減少。グローバルの販売台数は前年同期比1.4%減の117万台だった。

2018年4―12月期の連結営業利益は前年同期比44.4%減の595億6000万円になった。通期予想に対する進捗率は74.4%。

*内容を追加しました。

田巻一彦

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