December 8, 2014 / 4:02 PM / 5 years ago

マクドナルドの世界既存店売上高、予想以上に減少

 12月8日、マクドナルドの11月世界既存店売上高は、アナリスト予想以上の減少幅となった。写真は都内の店舗前で7月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato)

[8日 ロイター] - 米マクドナルド(MCD.N)が発表した11月の世界既存店売上高は2.2%減り、アナリスト予想以上の減少幅となった。同社は、中国の使用期限切れ食肉使用問題の影響やドル高が、今四半期(10━12月期)の業績を圧迫するとの認識を示した。

調査会社、コンセンサス・メトリックスによると、アナリスト予想平均は1.7%減だった。

マクドナルドは、中国の問題が10━12月期の利益を1株当たり0.07━0.10ドル押し下げるとみる。同社は、中国や日本の客足回復に取り組む。

欧州の既存店売上高が2%減、アジア太平洋、中東、アフリカ地域(APMEA)も4%減った。

米国の既存店売上高が4.6%減と、落ち込み幅はアナリスト予想平均の1.9%より大きかった。米既存店売上高は2013年10月以降、減少もしくは横ばいの状態が続いている。

ドル高は今四半期の利益を1株当たり0.07━0.09ドル押し下げると同社は見通す。

8日午前の米国株式市場でマクドナルドの株価は一時3.7%下落した。

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