May 23, 2018 / 4:28 AM / 7 months ago

米マクドナルド、女性従業員10人がセクハラ被害で提訴

 5月22日、米ファストフード大手マクドナルドのデトロイトやシカゴ、ロサンゼルスなどの店舗に勤務する女性従業員10人が、職場でセクシャルハラスメントの被害を受けたとして米雇用機会均等委員会(EEOC)に同社およびフランチャイズ店を提訴した。写真はロサンゼルスで昨年10月撮影(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス/ニューヨーク 22日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルド(MCD.N)のデトロイトやシカゴ、ロサンゼルスなどの店舗に勤務する女性従業員10人が、職場でセクシャルハラスメントの被害を受けたとして米雇用機会均等委員会(EEOC)に同社およびフランチャイズ店を提訴した。

女性従業員らは報道関係者との電話会見で、職場でセクハラ被害を報告したところ、無視されたり、あざ笑われたりしたほか、雇用契約を打ち切られたケースもあったと説明した。

女性従業員らは同僚や上司から性的な誘いを受けたり、体を触られたりしたほか、男性が衣服を脱いで女性に自分をさらけ出す行為もあったという。

ミズーリ州カンザスシティーのマクドナルドで働くキンバリー・ローソンさん(25)は電話会見で、職場でのセクハラに「耐える以外に選択肢はないと感じていた」と話した。

マクドナルドの広報担当テリー・ヒッキー氏は、マクドナルドは自社が保有・運営する店舗および社内でのセクハラ行為を禁止している一方、フランチャイズ店での雇用方針の策定は各店舗の責任だと説明した。

マクドナルドは声明で、同社は今回の提訴を深刻に受け止めており、フランチャイズ店も同様だとした。フランチャイズ店は米国内にある同社の約1万4000店舗の9割程度を占めている。

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