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マクドナルド、第3四半期利益が予想上回る 値上げなど寄与

[27日 ロイター] - 米ファストフードチェーン大手マクドナルドが発表した第3・四半期(9月30日まで)決算は、既存点売上高と利益が予想を上回った。値上げのほか、インフレ下でお得なセットメニューを求める消費者の利用増が寄与した。

株価は3.3%高の265.11ドルとなった。

他のファストフードチェーンと同様、マクドナルドも材料費と人件費の高騰に対応するため、ハンバーガーやフライドポテトの価格を引き上げた。第3・四半期の米国内のメニュー価格は前年同期比で10%以上上昇した。

それでも欧米の消費者は高級レストランよりもマクドナルドを選択。位置情報分析会社Placer.aiのデータによると、マクドナルドの米国内店舗への来客数は9月に6.2%増加し、他のクイックサービスレストランの0.8%増を上回ったという。

マクドナルドの世界既存店売上高は9.5%増。リフィニティブがまとめた予想は5.8%増だった。

同社最大の米国の既存店売上高は6.1%増。値上げが寄与した。

ただ、総売上高は5%減の58億7000万ドル。ドル高が影響した。市場予想は56億9000万ドルだった。

純利益は8%減の19億8000万ドル。1株利益は6%減の2.68ドル。市場予想は2.58ドルだった。

*動画を付けて再送しました

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