January 29, 2020 / 3:00 PM / 2 months ago

米マクドナルド、四半期既存店売上高は予想超え 技術投資拡大へ

[29日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルドが20日発表した2019年第4・四半期決算は既存店売上高が市場予想を上回った。集客促進に向け、2020年は技術や研究開発向けの投資を拡大する方針を示した。

決算を受け、マクドナルドの株価は序盤の取引で約1.9%上昇した。

第4・四半期および19年通年の世界既存店売上高はともに5.9%増となった。リフィ二ティブのまとめたアナリスト予想は5.23%増。また、昨年11月に就任したクリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)によると、通年では過去約10年で最も高い伸びとなった。

第4・四半期の米既存店売上高は5.1%増で、アナリスト予想の4.67%増を上回った。

しかし、来客数は米国で1.9%減。世界全体でも1%の伸びにとどまった。

マクドナルドは集客に向けてセルフ注文端末(キオスク)などのデジタル注文サービスの拡充などに取り組んでいる。今年はハイテクや研究開発向けの投資を拡大するとし、販売・一般管理経費が5─7%増加すると予想した。19年の経費は1.3%増だった。

第4・四半期の一時的項目を除く1株利益は1.97ドル、売上高は3.6%増の53億5000万ドル。

市場予想は1株利益が1.96ドル、売上高が53億1000万ドルだった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below