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米マクドナルド、第3四半期決算が改善 ドライブスルーなど後押し

[9日 ロイター] - 米マクドナルドが9日に発表した第3・四半期決算(9月30日まで)は、世界売上高が2.2%減少したものの、新型コロナウイルス禍の打撃で約24%落ち込んだ前四半期からは大きく改善した。

同社はすでに先月、同様の見通しを発表していた。

株価は午前の取引で1.8%上昇。

店舗数で全体の3分の1以上を占める米国で、ドライブスルーやデリバリーを通じた販売が後押しとなり、売上高や利益が予想を上回った。

総売上高は約2%減の54億2000万ドル。前四半期は30%強減少していた。リフィニティブのアナリスト予想平均は54億ドル。

純利益は10%増の17億6000万ドル。日本マクドナルドホールディングスの保有株を一部売却したことが利益を押し上げた。

特別項目を除く1株利益は2.22ドルで、市場予想の1.90ドルを上回った。

同社は、ハンバーガーやコーヒー、チキンなど主力商品に注力し、クリスピーチキンサンドの新商品を来年発売するほか、ポイントサービスを今後試験的に開始する方針を示した。

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