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マクドナルド、インド北・東部で169店閉鎖へ 契約業者と対立
2017年8月22日 / 00:10 / 3ヶ月後

マクドナルド、インド北・東部で169店閉鎖へ 契約業者と対立

[ニューデリー 21日 ロイター] - 米マクドナルド(MCD.N)は21日、インドの北部および東部で展開する169店舗のすべてを閉鎖する計画だと発表した。現地パートナーとのフランチャイズ契約を巡る対立激化が原因で、数千人が職を失う恐れがある。

8月21日、米マクドナルドは、インドの北部および東部で展開する169店舗のすべてを閉鎖する計画だと発表した。写真はムンバイの店舗。2015年2月撮影(2017年 ロイター/Shailesh Andrade)

マクドナルドは現地パートナーのコンノート・プラザ・レストラン(CPRL)がフランチャイズ契約の条件に違反したため、こうした対応を採らざるを得なくなったと説明した。

マクドナルドによると、CPRLと共同展開する北部および東部の店舗は、通告から15日以内にマクドナルドの社名、商標、デザイン、ブランド、レシピの使用を中止しなければならない。ただマクドナルドはインド北、東部から撤退する計画はなく、新たなパートナーを探すとしている。

一方、CPRLの幹部はロイターの取材に対して、店舗閉鎖決定は大きな衝撃であり、法的なあらゆる選択肢を検討していると述べた。

今回の店舗閉鎖決定でマクドナルドの市場シェアは一段と下がりそうだ。同社は既にライバルのドミノ・ピザ(DPZ.N)に押され気味になっている。

CPRLの取締役会メンバーによると、マクドナルドとCPRLがインドの北部および東部で展開する店舗の従業員数は関節的な雇用形態も含めて6500人に上る。

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