September 11, 2015 / 3:33 AM / 4 years ago

メルケル独首相、フェイスブックに人種差別投稿への対応強化促す

 9月10日、メルケル独首相は、フェイスブック上での人種差別的なコメントや憎悪表現の投稿について、同社に対応の強化を促した。5月撮影(2015年 ロイター/Dado Ruvic)

[ベルリン 10日 ロイター] - メルケル独首相は、フェイスブック(FB.O)上での人種差別的なコメントや憎悪表現の投稿について、同社に対応の強化を促した。11日付の独紙ライニッシェ・ポストに掲載される記事で明らかになった。

ドイツでは今年、過去最多の難民が流入する見通しとなるなか、フェイスブックや他のソーシャルメディアで外国人に対する嫌悪感を背景にしたコメントが増えており、政治家らが懸念を表明している。

同紙によると、メルケル首相は「ソーシャルネットワークで実名を使って扇動する人がいる場合、行動を起こすのは国だけではない。フェイスブックも一企業として何らかの対応を取るべきだ」と述べた。

同首相は、フェイスブックにはすでに必要な行動規範があるものの、規制が不十分だと指摘した。

ライニッシェ・ポストが発行されているドイツ最大州ノルトライン・ウェストファーレン州は国内に流入する難民の約5分の1の受け入れが義務付けられている。

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