July 4, 2018 / 2:43 PM / 14 days ago

独連立政権、難民政策巡る問題あっても安泰=メルケル首相

[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は4日、移民・難民政策を巡る連立政権内の問題は連立の安定性のリスクにはつながらないとし、自身が率いる連立政権は向こう数年にわたり存続できるとの認識を示した。

 7月4日、ドイツのメルケル首相は、移民・難民政策を巡る連立政権内の問題は連立の安定性のリスクにはつながらないとし、自身が率いる連立政権は向こう数年にわたり存続できるとの認識を示した。写真はベルリンで4日撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke)

メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)は2日、難民・移民問題を巡り対立していた連立相手のキリスト教社会同盟(CSU)のゼーホーファー内相と、国境に難民の「トランジットセンター」を設置することで合意。これにより、ゼーホーファー内相が辞任する事態は避けられた。ただ、メルケル首相は、連立与党の一角で第2党のドイツ社会民主党(SPD)の支持を取り付ける必要もある。

メルケル首相はARDテレビに対し「今回は非常に感情的でもあった案件を巡る真剣な論争だった」とし、「3つの政党が関与する連立政権ではよくあることだが、他の案件でも論争が起きないと約束することはできない」と指摘。ただ「現在だけでなく将来的にも、政権の良好な運営を確実にするために自身の役割を果たしていく」と述べた。

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