June 4, 2018 / 4:13 AM / 5 months ago

サッカー=パレスチナ協会会長「メッシの写真を燃やせ」

[ラマラ(ヨルダン川西岸) 3日 ロイター] - パレスチナ・サッカー協会のジブリル・ラジューブ会長が3日、週末に行われるイスラエルとの国際親善試合にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが出場する場合、同選手のレプリカユニホームや写真を燃やすようにファンに要請した。

 6月3日、パレスチナ・サッカー協会のジブリル・ラジューブ会長(写真)が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのレプリカユニホームや写真を燃やすようにファンに要請した。ヨルダン川西岸のラマラで2015年11月撮影(2018年 ロイター)

アルゼンチンはワールドカップ(W杯)に向けた親善試合で9日にイスラエルと対戦するが、試合会場が当初予定されていたハイファからエルサレム西部に位置するスタジアムに変更されたことで、ラジューブ会長は「政治的手段」として試合が利用されているとアルゼンチン・サッカー協会を非難している。

同会長は3日にアルゼンチンに対して反対運動をする意向を明らかにし、特にアラブ・イスラム世界、アジア、アフリカなど世界中に数百万人のファンを持つメッシについて「彼は大きな象徴だ。故に、彼個人をターゲットとして、出場させないために写真やユニホームを燃やすよう皆に呼びかける」と取材陣に語った。

イスラエルを巡っては、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めると発表。米大使館のエルサレム移転などにより政治的緊張が高まっている。

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